マグネティック・ライティング

「普通とは少し違う」大富豪の思考とは?

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これはあなたが経済的成功を収めるうえで、とても重要な思考です。
 
あなたは、「お金が一番大切だ!」と言えますか?
 
 
お金が稼げない人の口ぐせには、このようなものがあるよね。
  • お金は最低限あれば十分だ
  • お金よりも大切なものがある
  • お金で買えないものがある
  • 最低限のことに感謝して、幸せを感じるべきだ
 
このような言葉は、あなたも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
 
 
こういった、色々と正しそうな言説というのが世の中には溢れているけど、
 
これらはお金の価値を見下しているし、
稼げない言い訳に使っていることが多いんだよね。
 
 
このような言い訳をしているうちは、
経済的成功を収めることは、残念ながらできません。
 
 
お金と博愛主義、
 
お金と愛情というのは、よく比較されるよね。
 
でも、これは矛盾するものではないってこと。
 
 
どちらかを取れば、どちらかが失われるっていう次元のものではないんだよね。
 
そもそも次元が違う話なんだから、共存できる。
 
 
「あなたはお金と愛のどちらを選ぶの?」
 
なんていう問いこそが、無意味でありナンセンスってこと。
 
 
「お金は最も重要なもの」だと、アタマに叩き込むことが重要だからね。
 
これは本当に大切なことだからね。
 
 
それでも、最愛の人が危篤に陥った場合などは、
お金を稼ぐということは一時中断して、その人にトコトン寄り添えば良い。
 
 
日本には「お金が一番大切だ!」とは死んでも言えない空気があります。
 
でも、お金は血流みたいなもの。
最愛の人が病気になれば、医療費がかかるし、
喜んでもらうためにも、お金が必要だったりする。
 
そういうことにお金が必要なんだよね。
 
 
ベースはお金を稼ぐ。
 
そして何かお金よりも優先しなければいけないことが起きたときに、そちらに意識を向ければ良い。
 
お金を稼ぎながら、家族やパートナーと絆を深めていけば良い。
 
これは矛盾せずに、共存共益できるからね。
 
 
手段を選ばずに稼ぐという、間違った考え方さえしなければ、
この思考はあなたを破壊することはないのです。
 
お金が一番大切だからといって、人を騙したり、犯罪を犯してまで大金を手に入れようなどというのは、言語道断。
 
 
「楽な方に流されて稼ごうとはしない」
 
と決めれば、大丈夫。
 
 
お金が一番大切だと思っていない人は、経済的成功を収めることはまず無理です。
 
 
お金を稼いでいる人が、それ以外を大切にすれば良い。
だから、まずあなたがやらなければいけないことは、
 
「お金を稼ぐ」
 
 ということ。
 
日本には一見聴き心地の良い、間違った固定観念が蔓延っています。
 
そういうのに流されず、自分の経済的成功を収める上で必要なことだけ、徹底してやればよいのです。

浦和レッズが、あえて埼玉スタまでの距離を長くしている理由

僕はサッカー観戦が好きで、浦和レッズが好きなのですが、
今日は、この浦和レッズについての都市伝説をお話ししたいと思います。
 

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この話を知っておくと、
あなたが初めて浦和レッズの試合を観にいく友だちや彼氏彼女に、
ちょっとした自慢話ができるので、
 
「こいつなんでも知っているんだなぁ〜」
と、博識なところを見せることができます。
 
 
また、日頃から一緒に観戦しているサポーター仲間に
この話をすると、「なるほど!お前スゴイな!」
 
と思わせることができ、あなたが話の中心になることができるので、
ちょっとした人気者になります。
 
 
 
逆にこの話を知らないと・・・
その日の試合前までの話題が、この話を知っている友人や知人に横取りされるので、
せっかく話の中心になるチャンスをみすみす逃すことになります。
 
それでは、本題に入りましょう。
 
 
日本一熱狂的なサポーターを持つクラブチームが、浦和レッズです。
 
この浦和レッズがホームスタジアムにしているのが、
埼玉スタジアム2〇〇2です。
 

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この埼玉スタジアムは、芝の管理が日本でもトップレベルで、
Jリーグから何度も表彰をされているくらい素晴らしいスタジアムで、
日本代表の試合も、この埼玉スタジアムで開催することがとても多いのですが、
ある不評があるのをご存知でしょうか?
 
それが、「最寄駅からスタジアムまでの距離が遠い」というものです。
 
最寄駅は、埼玉高速鉄道の浦和美園駅なのですが、ここからスタジアムまで、
 
徒歩で15分前後かかります。
 
また、浦和レッズの応援席がスタジアムの北側なのですが、ここまで歩くと20分以上かかります。
 
ファン、サポーターの間では、スタジアム前駅を作ってほしいと何度も要望が出ているのですが、一向に駅が新設される動きはありません。
 
毎試合4万人〜6万人のサポーターが入るスタジアムなのに、
なぜ新設されないのか。
 
採算があわない?
土地買収ができていない?
 
などの憶測が出ていますが、
あえて新設しない理由が存在しているのです。
 
実はこれによく似た環境がある施設をご存知でしょうか?
 
 
 

そう、夢の国、ディズニーランドです。

 

 

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最寄駅は今でこそ東京ディズニーランドステーション駅ですが、
一昔前はJR舞浜駅でした。
 
ここである疑問を感じませんか?
なぜ、舞浜駅からディズニーランド入り口まで、まっすぐの道がないのでしょうか?
 
あれはわざと大きく旋回させるように作られているからなんです。
そして、少なくとも入り口まで最低5分はかかります。
 
この5分という数字が、現実逃避するために最低限必要な時間なんです。
 
舞浜駅を降りて、道に沿って進むと、ボン・ヴォヤージュというおみやげ屋さんがあります。
ここから徐々に緩やかに下り坂になっているのですが、
 
実はここがポイントで、わざと緩やかな下り坂にすることによって、足がスムーズに、ポンポンポンと進むようになっています。
 
そのときに、胸の鼓動がディズニーランドに近づいていくワクワク感とシンクロしていきます。
だから、無意識のうちに魔法にかけられています。
 
また、駅を降りてすぐにテーマパークが見えないというのも、現実から夢の国へ誘うためにとても大切なポイントです。
 
 
 
 
話を元に戻しましょう。
 
 
 
 
浦和レッズは、レッズワンダーランドというスローガンを打ち出して、
観戦者がスタジアムで非日常の空間を体験してもらうことを狙いとしています。
 
浦和美園駅から徒歩15分かけて歩く道のりは、直線だけではなく、途中でやや左に旋回しなから歩きます。
 
その道のりは平坦から、やや下っており、 
 
駅を降りてすぐにはスタジアムは見えず、道のりの途中でスタジアムがようやく見えてきます。
 
この通りを歩いてスタジアムに向かったことがある人ならわかると思いますが、
道のりの途中で少しずつ見えてくるスタジアムに、得も言われぬワクワク感と高揚感を感じるはずです。
 
この考えこそ、夢の国ディズニーランドと共通点があると思いませんか?
 
そして、浦和美園駅から浦和レッズの応援席がある北門まで、シャトルバスが運行しています。
このシャトルバスに乗って、北門に向かうまでの時間が、
 
そう、
 
およそ5分なのです。
 
 
 
浦和美園駅から埼玉スタジアム前駅まで延伸しない理由は、
スタジアムまでのワクワク感を提供するために、あえて延伸しないのかもしれません。
 
 
 
信じるか信じないかは、
 
あなた次第です!

時代遅れの「ワークライフバランス」を求めてはいけない

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ここ最近、日本政府も働き方改革と称して、積極的に唱え始めた「ワーク・ライフ・バランス」

 
ワークライフバランスを一言でいうなら「生活と仕事の調和・調整」という意味になるけど、つまるところ、
  • 生活の充実によって仕事がはかどり、結果が出せる
  • 仕事がうまくいけば、私生活も潤う
といった、生活と仕事の「相乗効果」のことを指してる。 
でも、私の周りのマルチプレーヤーと接すれば接するほど、バランスという言葉が無意味だと気づくわけですよ。
 
そもそも、バランスという概念は、時間の使い方について語るにしても不適切だし、時間戦略としても効果があるとは思えない。
 
残念だけど、「ワークライフバランス」を追求しても、あなたが真に求める結果を手に入れることはできないってこと。
 
政府や周りの「常識」に囚われてはダメからね!
 

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そもそも、バランスとは「反対方向に働く力が等しいこと」ってことだから、
バランスが取れている状態というのは、僕たちの時間やエネルギーは、
日常のさまざまなことに均等に配分されている状態でなければいけない。
 
だけど、1日に8時間寝て、8時間働くとして、真のバランスを取るためにはもう1つの活動しかできないし、その活動も毎日8時間でなければいけないってことなる。
 
この考えは、不合理極まりないし、時代遅れも甚だしい。
 
ビジネスや家庭や人生における成功は、僕らが持つリソースを自分のあらゆる行動に均等に使うことからは生まれないし、事実は正反対なんだよね。
 
成功がもたらされるのは、求める結果を得るために1つの優先目標に対して能力や資金、時間、エネルギーを短期集中で注ぎ込むときであり、これは不変の法則です。
 
例えば借金が1000万円あって、毎月1万円の返済では借金地獄から抜け出すことはできないし、借金を返済することを最優先目標にするなら、生活のどこか別の部分を犠牲にしてでも、もっと多くのお金を返済に回さなければいけないワケ。
 
起業家なら週に30分の副業では、大してビジネスを発展させることはできないし、本気でやるつもりならそれよりもはるかに多い時間を副業につぎ込む必要がある。
 
一定の目標に短期間リソースを傾けることのメリットは、ひとたびその目標に対する結果が得られれば、その後のパフォーマンスレベルを継続し続けることが、ずっ〜と容易になるってこと。
 
そのゾーンにいることが当たり前の状態になっていれば、多くの場合は努力しなければならないことや、考えなければいけないことがずっと減るよね。
 
結果を手に入れた未来とその先を俯瞰して見たときに、「いまは2倍の行動をすることで、あとでたっぷりの自由を獲得する」戦略をとるんだという思考がとても大切。
 
 
借金を完済すれば、毎月の返済はなくなり、借金のない豊かな人生を送ることができるようになるし、
 
ビジネスに成功し、ビジネスを動かすのに必要なシステムと社員が整えばビジネスオーナーは経営に少しの時間を費やすだけで大きな収益を手にすることができるよね。
 
 
今2倍行動して、あとでたっぷりと自由を得るための戦略は、高い成果をあげるバランスのとれたマルチプレーヤーが実践している真実なんだよね。
 
 
バランスにこだわらない「一点集中主義」こそが、いまあなたがやるべきことであり、経済的成功を収める上で、とても大切な行動です。
 

これがガチで稼ぐ土台3点セットだ!

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まずはじめに、

あなたがセールスライターとして経済的成功を手に入れるための、

 

土台となる基礎の部分、

これをお話しします。

 

 

 

あなたが何をするにしても、

必ず行なっているもの。

 

 

それは思考です。

 

 

今日何をするか?
 
 
今年の目標は?
 
 
どんな会社に勤めるか?
 
 
どんな友人とつきあうか?
 
 
今日何を食べるか?
 
 
 
 
これらは全て
 
頭の中で考えているものです。
 
 
 
 
意識的なものも、
 
無意識的なものも
 
どちらも同じで、
 
全て思考しています。
 
 
 
 
そして、
 
思考したことを行動に起こすことで、
 
 
なんらかの
 
成果を手に入れています。
 
 
 
 
今までオシャレに興味がなかった人が、
 
オシャレを始めた。
 
 
 
 
 
今までインドアだったが、
 
アウトドアに興味を持って、
 
 
積極的に
外に出るようになった。
 
 
 
 
 
一年の目標を立てて、
 
 
その先の長期的な夢に向けて
 
 
第一歩を踏み出す。
 

など、

思考を変えて

 

行動した結果、

 

 

成果物を

得ています。

 

 

 

成果が出ない
全ての原因は
 
 
思考にあることを
理解してください。
 
 
 
思考のスタートを
間違ってしまえば
 
 
成果は出ないです。
 
 
 
ですが、 
 
仮に成果が出なくても、
 
常にどうすれば
最高の結果を手に入れられるか
 
 
思考し続けて、
 
 
 
行動し続ける
 
 
ことが重要です。
 
 
 
 
 
思考は
 
全てを
司っています。

 

 

 

 

思考が行動を生み、

 

 

行動が結果となる

 

 

 

 

これは変わらない真実です。

ブログ改修作業してます

2019年、新時代に突入します。

新時代に向けて、当ブログ(マグネティック・ライティング)を

改修していきます。

 

コンテンツも、今よりもさらにセールスライター向けに書いていきますので、

ご期待ください。

 

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